腱鞘炎にならないためにもキーボードは質がいいものがいい

社畜だから、暇な時少し仕事しようかなとキーボードを持ってきている。でも全く頭が働かない。こんなことじゃ「圧倒的成長」ができない。キーボードは2つ用意してあって仕事の邪魔されたらUSBを抜いてもう1つのに切り替えてた。鍼治療で、仕事で右手を使うのでって言ったら「左腕も酷いですね・・・何でですか?」にキーボードのショートカットで・・・とはなんか言えない罠。仕事してる時音なかったらキーボードの音だけで寂しいからまいねむかけてるけどそれはそれで進まない。サンプリング音源をひたすらチョップしてキーボードに割り当てる簡単な仕事。この地道な作業が最高のパフォーマンスを生むのだ。左手首痛すぎてヤバイ。キーボードのaとか。打つのがツラ イレベルで痛 いしキーボード打てない。すなわち仕事の業務が滞る。

作業用BGMは仕事しながら聞くのが鉄板だ。特にPCの作業しながら、洋楽のリズムに合わせてキーボードを叩くだけでストレス発散になる。キーボードのカチャカチャ音がうるさい1日だった。仕事してるアピールかよ。今更IE戻れないし、仕事でGoogle使いまくるからChrome以外も使える様にしたいのに。スマホのChromeだと仕事のサイトめっちゃ重くて全然読み込まないし、キーボード反応しなくて入力全然進まないし、どうにかしたい。IT界隈、贅沢しちゃいましたとかで誇らしげに流れてくるのがどこでも仕事するための軽量でハイパワーなPCだったり、仕事のための人間工学に基づいた高級椅子だったり、仕事のための最高の打鍵感を提供する高級キーボードだったりしてなんつーかこう素晴らしいカンナを自慢する大工さん的で良い。