姿勢を正しくキーボードを打つと疲れにくい

普段仕事中は水筒に飲み物を入れてデスクに置いているんだけどたまたま紙コップのジュースを飲んでいる時に限って今まで一度も水筒なんか倒したことがないのに紙コップを倒してしまい、キーボードを弁償する羽目になってしまった。Gmailのアプリアップデート内容が「iOS9のせいでサードパーティ製のキーボード使えなくなったからヨロシク!」みたいなこと書いてあって、いやいや、それを直すのがあんたらの仕事だろと思う。Matkahuoltoのバスは、充電のコンセント【プラグ)差込口ではなく、USBしかついてないので、PCは充電できない。携帯、モデム、充電器は使えるけど。なので今のうちにPC充電しとく。とはいってもバスの中は膝の上でも安定が悪くてキーボードをうつ仕事は殆どできないが。

今週末中に毎年恒例のブツを書き上げなきゃならんのだが、おかしなことに手がマウスとキーボードから離れない…呪いか何かかな。仕事をしたい。とりあえず仕事でキーボード使うなや全部の指使うように意識してやってればそのうち出来るのでは。ここのところひたすらディスプレイを凝視しながらキーボードを打ちまくる仕事をしてるんだけど、左肩が異常に凝る。こうなるとショートカットキーって意外に使ってるもんなんだなと実感したりもする。さっき仕事していて確信できたことがあった。集中力や意欲があるときとないときの差が激しかったのだけれど、これは姿勢の違いだった。姿勢を伸ばしてキーボードを打てば驚くほど集中力とやる気が出る。これは盲点だった。